2年くらい前からやるやる言っておいて、セットアップだけで止まっていたFlutterを触り始めました。
無理しないペースで毎日公式のチュートリアルを触ってます。
codelabs.developers.google.com
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チュートリアル3つやった上での雑感
- widgetを組み合わせるだけでアプリができるのは面白い
- 予め準備されたwidgetを組み合わせるので宣言的なコードになるのが良い
- 実際、チュートリアル中で手続き的なコードはOSの判定くらいでしか出てこなかったと思う
- hot reload快適、これ無しで開発したくない
- 一方で、どんな時にhot reloadが効かなくなるのか分からない
- widgetがどんどんネストしていくので、どういう単位でクラスやファイルを分けていくべきなのかが分からない
- controllerを使うwidgetでのcontrollerの役割が分からない
- 状態管理とかもよくわからん
- flutterのチュートリアルやドキュメントが英語多めなので、英語の勉強にもなってて英語学習のモチベにも繋がってる
- 英語の本を読んだりポッドキャスト聴いたりするようにしてる、どれだけ続くか、効果があるかは分からない
- UIだけじゃなくて、data storeへのアクセスも勉強したい
次は"Binding Layouts"を勉強しつつ、data storeへのアクセス周りを調べたい
t.co
これも流し見してる。1分強でどんなwidgetか分かる。
本当に種類が多いので、widgetの知識の多さがコードの書きやすさ、アプリの作りやすさに直結するみたいね。
DartPadのおかげでエミュレータや実行環境が整ってなくてもコード動かせるのは勉強しやすくて助かる
今年のQiitaのAdvent CalendarにFlutterで参加するのが当座の目標。
それまでに自作アプリを1本出してみたい。Google Playに出品できたら最高。