ねむい

睡魔と戦うのに忙しいので労働は別な人に任せたい

ハヤテのごとくの10話(だと思う)の感想になればいい。

昨日書いた「銀河旋風ブカイガー」のOPがクセになって今も聴きながら更新していたりして・・・・。

昨日は友達が部活をやってるのに1度、家に帰って「ハヤテのごとく」を観ていました。
タイトルは長いので覚えてないです。公式に行けばいいと思わないでください。


内容は、ハヤテがナギを無理やり学校に行かせたら、ナギがノートを学校に忘れてしまったので
ハヤテがそれを取りに行くという話。学園モノなどではお決まりの夜の学校が舞台。

ハヤテが学校に着くと何時ぞやの暴力教師(ヒナギクの姉の雪路)と出会い、教室の鍵をもらえることに。
すると、以前雪路と一緒にハヤテを不信者として追い掛け回した3人組を校内で見かける。
聞けば3人は成績が悪いから先生に勉強を教えてもらっているらしい・・・。
教室の鍵を受け取ったハヤテは教室へ急ぐ。
だが、ハヤテが向かったのは幽霊が出ると噂の旧校舎だった・・・・。
勉強している3人に差し入れを持ってきたヒナギクはハヤテを探しに行く事に。
旧校舎だと気づかないハヤテはどんどん奥へ・・・・・。
そのころ、ハヤテ救出に向かったヒナギクは実は幽霊の類が苦手で、旧校舎に入った途端「人魂」「人体模型」などに追いかけられてしまう。
人体模型に追い詰められ絶対絶命のヒナギク。そのとき、その人体模型にハヤテの飛び蹴りが炸裂。バラバラになる人体模型。
ヒナギクにここは旧校舎だという事は聞いたハヤテは帰ろうと提言。
しかし、おどかされたままでは帰れないとヒナギクは奥へ行ってしまい、仕方なくハヤテもついていく事に。
二人が歩いていると、さっきの人体模型がガムテープを貼られて再び登場。
今度はさっきのように行かないとヒナギクが攻撃。「出て行け~」と呼びかける模型。
何かを感じとったハヤテはヒナギクに帰ろうと言うが、戦闘を止めないヒナギク
「弱い模型になんか負けない」的な発言をすると人体模型が変形。
腕が増え、肋骨が剥き出しになったが、変形した直後爆発してしまう。
「まだ攻撃してないのに・・・。」と首をかしげるヒナギクを気合だとかで説得したハヤテは急いで旧校舎を後にする。
ハヤテが出て行ったあと、旧校舎に伊澄の姿が。「では、本物の霊を払いましょうか」と言って札を取り出す伊澄。




以上が10話のダイジェストです。笑える部分は全部飛ばしてしまったので、アニメを観る事を
オススメします。というか観てください。上のヤツ読んだだけではつまらないので・・・。

次回はアニメオリジナルの話らしいです。来週も観れればいいなぁ・・・・・。