昨日「魔法少女リリカルなのはA’S」を観終わりました。
12話と13話を観たんですけど、カッコよかったです。
12話は戦闘シーンが主で、ありきたりですけど
敵の親玉に全員で攻撃。
なのは&ヴィータ、フェイト&シグナムとペアで攻撃。アルフ、ユーノ、ザフィーラもバックアップで活躍してました。
ヴォルケンリッターの攻撃時に騎士の役目とかそういうのを
言うのがカッコよかった。最終決戦らしくて・・・・。
鉄槌の騎士ヴィータ。鉄の伯爵「グラーフアイゼン」
剣の騎士シグナム。炎の魔剣「レヴァンティン」
湖の騎士シャマル。風のリング「クラールヴィント」
盾の守護獣ザフィーラ。
まさかレヴァンティンの新フォームがボウガンとは・・・・。
あと、アイゼンの「グラントフォルム」ってガオガイガーの「ゴルディオンクラッシャー」に似てる。サイズが。
ザフィーラもがんばってた。「盾の守護獣ザフィーラ!攻撃などさせん!!」といい敵の触手を封じていました。
最後は、なのは・フェイト・そして魔道士として目覚めたはやてでの3人同時最強技攻撃で撃破!!
トドメはアースラの「アルカンシェル」で消滅させて終了。
これで「闇の書」事件は終息した。
13話は特に言うことはありませんが、最後の方で6年経っているのに驚きました。はやて普通に走ってるし。
しかもヴィータとか年齢重ねてなさそうでした。
さらにクロノ君館長になってるわ、フェイト正式にリンディさんの養子になってるなど
いろいろ変化がありました。
で、ストライカーズでは3年後(無印から9年後)が舞台だそうです。
正直1話観たの結構前なのでちゃんと1話から見ていこうと思います。